《商品説明》 商品 お香を入れて頂く、香合です。
江戸時代の画家「伊藤若沖」の作品を描いた香合です。
京都の蒔絵師「下出祐太郎」が製作した香合です。
特徴 伝統工芸品です。
京都・蒔絵師「下出祐太郎」作。
仕上げ 摺り漆で仕上げた表面がとても綺麗です。
螺鈿（らでん）に盛り蒔絵で仕上げた山桜が特徴です。
職人手作りの香合です。
豆知識 ●伊藤若冲（じゃくちゅう） 江戸時代の画家。
若冲は、19世紀末に誕生した西洋・新印象派の技法を、 先だって200年も早く編み出したと言われています。
天才画家として、世界的にも高い評価を受けています。
サイズ 2寸3分 径約7cm 高さ約3.2cm 仕様 ネジ切り式です。
摺り漆仕上げ 螺鈿 盛り蒔絵仕様 産地 日本製 材質 木製（山桜材） 漆 青貝 純金粉 付属品 収納用木箱付き ※木箱にも下出祐太郎落款入り。
ご注意 手作りの為、数に限りがございます。
手作りの為、写真と実物は、色目等が異なる場合がございます。
お使いのコンピューターや携帯電話等によっても、 画面の色の出方が異なる場合がございます。
◆伝統工芸品◆ 香合 『伊藤若沖蒔絵-香合 山桜蒔絵』 2寸3分 （京都蒔絵師：下出祐太郎作） 江戸時代の画家「伊藤若沖」の作品を描いた香合です。
京都の蒔絵師「下出祐太郎」が製作した香合です。
※職人手作りの香合です。
伊藤若冲（じゃくちゅう） 江戸時代の画家。
若冲は、19世紀末に誕生した西洋・新印象派の技法を、 先だって200年も早く編み出したと言われています。
天才画家として、 世界的にも高い評価を受けています。
摺り漆で仕上げた表面がとても綺麗です。
螺鈿に盛り蒔絵で仕上げた山桜が特徴です。
職人手作りの伝統工芸品です。
▲サイズは2寸3分 摺り漆仕上げで表面は綺麗に輝いております。
〜蒔絵作者紹介〜 作者：下出祐太郎 漆芸家・詩人 一九五五年京都市生まれ 同志社大学文学部文化学科 国分学専攻卒業 博士（学術） 「博士論文題名：漆の美の特性と伝統髹漆法の研究」 下出蒔絵司所三代目 京蒔絵師・伝統工芸士 ★
収納用木箱付き★
※香合の裏側に作者名が入っています。
盛り高蒔絵仕上げです。
螺鈿を施した桜がとても美しいです。
〜仕上げ説明〜 摺り漆仕上げの表面が綺麗に輝いています。
桜は、螺鈿を施し、盛り蒔絵で仕上げております。
材質も絵と同様の山桜材を使用しております。
職人手作りの香合です。
ネジ切式ですので、持ち運びも安心です。
@popotan_122 2018/08/25 18:13
@krn_s39 2018/08/25 18:14
@sgm_apriley 2018/08/25 18:19
@yun_mo_t 2018/08/25 18:16
@youjo_1919 2018/08/25 18:14
